【第114回】WEBマーケティング ターゲティングなどの諸設定 2014/12/16|コラム

弊社社長の的場による、週刊観光経済新聞のコラム。
PPC広告についての連載中。日にち、地域、曜日時間帯、対象外キーワードで広告表示を絞り込むターゲティング設定について解説。

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【第114回】WEBマーケティング ターゲティングなどの諸設定

今回はターゲティングなどの諸設定について解説する。設定が適切でないと、
配信が必要ない地域へ広告が配信されるなど、無駄な広告表示となってしまうので、しっかり設定したい。

①キャンペーン予算は日額単位で設定する。キーワードの入札方法は通常は手動で設定するが、
管理に時間がとれない場合など、自動設定機能も選択できる。
自動入札の場合は、入札価格の上限額を設定する。
②ターゲティング設定の地域では、広告を配信する地域を選択する。
市町村単位での設定も可能である。思いかけず遠方の地域に広告が配信されてしまうこともありうるので、
必要な地域だけを設定するようにしたい。
初期設定では配信地域外であっても、検索語句に地域名を含んでいる場合は、
広告が表示される設定となっている。温泉地域名などをキーワードとして
登録している場合は、配信対象外の地域のユーザーにも広告が配信される。
特定の地域だけの入札価格を調整することも可能である。

③曜日・時間帯を設定すると、指定した曜日、時間帯のみに広告が表示できる。また、
週末や夜間は入札価格を高く設定するなど、予算を集中させる設定ができる。
地域と合わせて効果的に予算を配分したい。なお、曜日、時間帯、地域など、
予算を集中させる設定の検討には、アクセス解析を併用すると効果的である。

④対象外キーワードを設定すると、その語句を含む検索語句では広告が表示されなくなる。
対象外キーワードを活用することで、不要な広告表示を減らし、関連性の高いユーザーに的を絞って広告を表示できる。
特に検索マッチタイプで部分一致を設定している場合には、想定外の検索語句に対して広告が表示されていることがあるので、検索エリアを確認した後で、
不要な検索語句を登録するようにしたい。
なお、設定が不適切だと、必要な検索語句の場合でも広告が表示されなくなることもあるので、注意が必要である。
広告予算を効果的に配分し、成果を高めるために必要な設定なので、忘れずに設定していただきたい。

【週刊観光経済新聞様】HP

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