【第116回】WEBマーケティング 配信開始と広告効果の最大化 2015/02/02|コラム

弊社社長の的場による、週刊観光経済新聞のコラム。
PPC広告についての連載中。
掲載不可にならないための注意事項や、広告表示状況の確認方法の具体的な方法について。

  • ツイート
  • facebookシェア
  • B!はてブ
  • G+ google+
  • Pocket

【第116回】WEBマーケティング 配信開始と広告効果の最大化

今回は広告配信を開始する際の審査と広告の表示の確認方法について解説する。

広告の入稿後、配信前にヤフーの審査が実施される。
広告掲載開始前だけでなく、掲載開始後にも行われ、登録されたキーワード、広告およびウェブサイトが
掲載ガイドラインに抵触している場合、審査によって掲載不可、または掲載停止となる。

掲載不可になる例として、「日本一」や「NO.1」、「最高」などの「最上級」表示は、
第三者による調査結果などの証明が必要になる。また、キーワードや
広告記載内容とリンク先のページとは関連性が求められるので、
競合施設名をキーワードや広告に記載することも規定違反となる。

その他にも「広告掲載基準」では細かく規定されており、せっかく時間をかけて入稿したのに、
広告が非掲載とならないように、注意していただきたい。

配信開始後の広告表示状況は、ブラウザーで検索語句を入力して検索する確認方法だと、
広告のインプレッションを発生することになるので好ましくない。
プレビューツールで確認するようにしたい。

また、地域やデバイスなどを指定して広告表示状況をプレビューで確認することもできる。
例えば、東京にいて、群馬県だけに配信している広告の表示状況を
確認する場合は、「地域設定」を「群馬」とし、キーワードを入力することにより、
「群馬県」での検索結果状況を確認できる。

広告の配信を開始した後は、広告効果の最大化を図るために運用上、いくつかのチェックポイントがある。

確認すべきPPCの主要指数、レポート機能の活用、広告掲載順位の確認、対象外キーワードの設定、
ターゲティングの設定、アカウントの改善などである。

リスティング広告は配信を開始してからの運用管理が大事であり、
これからのチェックポイントは、コンバージョン数を増やしたり、広告コストを抑えたりするなど、
広告効果の最大化のために必要なポイントである。

次回からは広告効果を最大化させる実践的な方法について、具体例を交えて紹介していく。

【週刊観光経済新聞様】HP

  • ツイート
  • facebookシェア
  • B!はてブ
  • G+ google+
  • Pocket

人気の記事