【第304回】インターネット徹底集客(AI[人工知能]のもたらす未来②) 2023/04/12|コラム

【第304回】週刊観光経済新聞掲載の、弊社取締役副社長 内藤英賢によるWEBマーケティング インターネット徹底集客の記事のご紹介です。
今回のテーマは、AI(人工知能)のもたらす未来②について。

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【第304回】インターネット徹底集客(AI[人工知能]のもたらす未来②)

前号で、現在話題となっているAI(人工知能)について述べた。今号では、前回の続きでテクノロジー企業の戦いと、AIが観光業界に及ぼす影響について考えてみたい。

「Microsoft 365 Copilot」に注目

まず、マイクロソフト(MS)がAIに対して巨額の投資をしたという件であるが、先日MSが「Microsoft 365 Copilot」という新製品の発表を行った。このプレゼン動画は必ず見て頂きたい。Copilot(副操縦士)として、AIを搭載したワード/エクセル/パワーポイント/メールといった、現代社会においてお馴染みの製品の数々がAIを駆使して、驚くべきパフォーマンスを発揮している。
例えば、パワーポイントで「○○に向けて××を紹介するためのスライドショーを作って」と入力し指示すると、AIが勝手にそれに適したスライドショーを複数ページに渡って一瞬で作成するというものであったり、エクセルで、ある数字の塊を「このデータの傾向と今後の予測を教えて」と入力指示すると、数字の羅列から読み取れる傾向と分析、並びに予測までがグラフや表入りで示されるといったものであったりする。
もちろん、まだ未販売の製品なので、どこまで本当に実装されるかということはあるものの、今後数ヶ月以内にリリースされるということで是非、触れてみて欲しいと思う。

観光業界でも様々な場面でAIを活用できる

続いて、AI×観光業界であるが、これについては様々なものに応用が利くと想定される。
試しにCahtGPTに「AIと観光業が合わさるとどんな事ができるの?」と聞いてみたところ「旅行プランニング」「言語翻訳」「観光資源の最適化」「VR/AR技術の活用」「ロボットガイド」「スマートホテル」「人工知能によるマーケティング」「データ収集と分析」「災害対策と安全管理」一瞬で9つものシナジー案を解説入りで提案してきた。どれも興味深く、親和性が高そうなジャンルであることがお分かりいただけると思う。
これからの時代、AIをMSが言うように副操縦士のように使いこなすことで生産性が劇的に上がることが期待されている。
くどいようであるが、この流れは是非キャッチアップし続けて欲しい。
(株式会社アビリブ・株式会社プライムコンセプト 内藤英賢)

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