【第234回】WEBマーケティング インターネット徹底集客(2020年GWの予測について) 2020/03/31|コラム

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【第234回】WEBマーケティング インターネット徹底集客(2020年GWの予測について)

例年、この時期にGWの需要と全国の動きをお伝えしているが、今年は新型コロナの影響で非常に難しい状況となっている。
その中でもお伝えできる範囲で述べていきたいと思う。
加えて昨年2019年も10連休という特殊要因であったために、あまり参考にならない。
余談であるが、現在、4月の昨年同日対比がエリアも自施設も30%程度という状況が珍しくないが、これは昨年の10連休の予約が非常に早かったため、そこでかなりの差がついているという点も冷静に分析しないとならない。
もちろん新型コロナの影響で需要が鈍っている点も大いにあるのであるが、あまり焦って無茶な手を打つと得策でないケースもあるので、繰り返しになるが冷静に分析することをお勧めする。

さて、そのような状況下であるが、5月3日と4日の需要は高いままで推移している。
2月末から3月にかけてのキャンセルラッシュの中にあっても、ここはキャンセルにならず持ちこたえているという印象であった。
さすがにこの頃にはある程度収まっているのではないかというお客さま心理の表れだと思われる。
次いで、5月2日、5日の順に需要が高まる想定であるが、例年に比べるとまだ動きは鈍い。

新型コロナ騒動が起きる前の予約状況は、昨今の働き方改革の影響もあってか、飛び石連休となる前半の4月29日~5月1日や後半の5月6日~8日といった日程も悪くはない動きをしていた。
しかしながら現在は多くのエリアで鈍化してしまっている。

以上が本コラム執筆中の現状であるが、仮に自粛ムードが反転し、各エリアで内需喚起の振興施策が実施されるようになるとガラリと様相は一変すると思われる。
既に4月中旬には振興券を発行すると表明している自治体もあるので、そのようなエリアはその時期に予約が一気に増えると思われる。
となると、今は予約状況が鈍くても我慢の時となる。

状況は日々一刻と変わると思われるので、例年以上に予約状況や振興券の発行有無と時期などに注視してもらいたい。

(アビリブ・プライムコンセプト取締役 内藤英賢)

【週刊観光経済新聞様】HP

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