ラグビーワールドカップ2019

前回イングランド大会予選初戦の南アフリカ戦で日本が歴史的勝利をした

しかし2戦目のスコットランド戦で大敗し予選突破を逃した

あれから4年

日本を舞台に見事予選突破を成し遂げた

しかもスコットランドを破って

自国開催で決勝トーナメントに進むチームジャパンを観られる事は幸せです

ちょっと前まで日本で開催されることすら知られていなかった

日本開催を不安視していた空気をいい意味で裏切りました

本当に嬉しい

現在の日本代表は試合中常に話し合っている

徹底したコミュニケーションが団結力を生み勝利を導いている

選手は素晴らしい仲間と共に自信に満ち溢れ生き生きとプレーしている

台風被害と重なり暗いニュースしかなかった日本に元気を与えた

選手以外にも色々な人の「気持ち」が動いている大会ともいえます

ラグビーには人を感動させる要素がある

チームの為に体を張って助け合う精神

限界まで走り続けて味方をフォローする

相手チームも同様に力を尽くすのだから試合後はお互いを称える

ノーサイド

選手も観客も同様です

今回の日本開催で多くの外国人が観戦に訪れています

一人ひとりが日本に対して感じたことが拡散され

ラグビーを通して日本の良さを伝えてほしい

日本に行きたいと思う人がさらに増加し

何か力になれれば本望です

令和元年

2019年5月1日

時代は平成から令和へ

この新元号「令和」の由来、あまりよく理解していない

万葉集からとったとか?ゆかりの地ってあるの?

日本最古の歌集「万葉集」の中に以下の文言が

「初春の令月にして気よく風和わらぎ梅は鏡前の粉をひらき欄ははいごのこうをくんず」

約1300年前に行われた花見での一句です

宴はどこで行われたか?答えは福岡県の太宰府です

観光地として有名な太宰府天満宮の近くにある「坂本八幡神社」がその舞台とされています

神社の周りには正にその梅が多数植えられており

開花の時期に行けばその思いもひとしおでしょう

令月=何をしてもめでたい日という意味だそう

令だけでは語源で色々物議を醸し出しましたがそうではないのですね

さてこの坂本八幡宮へはどうやって行けばよいか

福岡空港、博多駅より地下鉄で天神へ

西鉄天神大牟田線にて都府楼前駅下車、徒歩15分ほどで到着します

すぐ隣が大宰府政庁跡で古いお寺が続きます

ここから太宰府天満宮まで散歩されると良いです

ただし夏はとても暑く冬は寒いのが福岡の特徴

桜、新緑紅葉の時期がおすすめです

それと忘れてはいけないのが大宰府名物梅ヶ枝餅

現地で頂くお味は格別ですね

さあ、「令和」を求めて福岡へ出かけましょう!

インバウンド

先日下見で箱根へ

東名道御殿場ICからの入り口乙女峠では

絶景の富士山目当ての観光バスが次々と

仙石原から大涌谷へ向かうも

平日にも関わらず駐車場渋滞にあたり断念

人気観光地箱根はコースを念入りに計画しないといけない

、と再認識

食事場所も団体予約を受け付けない場所が増えたような

私の場合いつものお蕎麦屋さんでランチタイム

旅先では定番の天ぷらそば

相変わらず旨い

14時を過ぎてもお客さんは次々に入ってくる

ここのところ隠れた名店でも外国人観光客に遭遇します

昨年ついに2000万人を超えた訪日外客数

今年は5月の時点で既に1000万人を突破している

街中の小さな免税店も増えています

嬉しいことに日本酒ブームも加速しています

インバウンド客への観光酒蔵の酒税の免除も検討されており

地酒を求める旅の企画が増えそうです

miura@prime-concept.co.jp

2017年4月6日

今年も花見の季節がやってきた

NHK大河ドラマ「おんな城主直虎」の舞台、浜松へ

新東名道からいなさICを下りて井伊家菩提寺・龍潭寺へ

遠州一といわれている庭園が見事です

近くにはNHK大河ドラマ館が期間限定で開館中

この日は日曜日だった事もあり大混雑

行列を見に行った気分

ドラマ人気の高いことがうかがえます

今宵の宿は西浦温泉

海が目の前の静かな温泉地です

夏は海水浴客で大賑わいだそうです

最近のお宿はバリアフリーにも力を入れています

宴会も椅子テーブル形式が喜ばれるようになっています

翌朝はいよいよ桜を求めて名勝岡崎城へ

家康公がお出迎えしてくれます

家康公が産湯に使用したといわれる井戸跡

今年は桜の開花が遅れ、残念ながらお花見はできませんでした

毎年桜の企画には頭を悩ませます

岡崎城といえば八丁味噌

赤味噌でいただく味噌汁や味噌煮込みもいいですね

売店で販売していた味噌味のソフトクリームは絶品でした

竹膳料理が有名な真福寺

住職さんの説法は迫力満点です

今年いっぱいは続きそうな直虎フィーバー

ゆかりの地を訪れると一層面白味も増します

この機会に浜松、岡崎へお出かけしてみてはいかがでしょうか?

熊本復興支援について

熊本地震から半年余りが過ぎた

いち早く政府が打ち出した復興支援「九州ふっこう割」

問い合わせもあるが果たして現地はどうなっているのか

先日現地へ向かう機会を得ました

東京から空路熊本へ

そこからは車で阿蘇方面へ

いきなり渋滞に遭いました

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まず訪れたのは阿蘇神社

2千年以上の歴史がある由緒正しい神社だ

だがそこに社殿の姿はなく、ショッキングな光景を目の当たりにした

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楼門、拝殿、神殿、ことごとく破壊されている

何百年も風雪に耐えた社殿も地震のパワーに屈した様子

現実を目の前にすると言葉を失います

その後定番観光スポット大観峰へ

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残念ながら雲が出てきてしまったがここは必見です

雄大な阿蘇を体感できます

市内に戻る道も当然渋滞に

寸断されている道がある事と工事車両の影響か

当然熊本市内の夜の繁華街はものすごい人

工事関係者が多いのだろうが一般客はふっこう割効果か

「特需だ」

思わずつぶやくほど

しかし郷土料理に地元の酒はよくあう

馬刺しに球磨焼酎ですね

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翌朝は市内視察へ

熊本城への立ち入りはできないが特設会場が設けられています

 

 

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城下町をイメージした飲食物販施設と歴史体験施設だ

受け入れ態勢も万全のようだ

今回一番印象に残ったのは人の多さ

繁華街に至っては昔からそうなのか今だけなのか

異様な光景にもみえてしまう

いずれにしても町の人は皆親切で食べ物もおいしい

是非この機会に熊本を訪れてみてはいかがでしょうか

ベストシーズン北海道

関東では梅雨明けが待ち遠しい今の季節

北の大地ではベストシーズンを迎えている

北海道の玄関口は新千歳空港

この時期の空港施設内はとても人が多い

期待を胸に降り立った観光客は足早にレンタカー会社へ

広大な北海道を回るには車が必須です

空港から少し離れた広大な土地にレンタカーが大量に待機している

高速道路も整備が進み、道東方面へのスケジュールも組みやすくなりました

しかし札幌すすきのが目的な方が圧倒的なのでしょう

ススキノは日が沈むと姿を一変させ、朝まで賑やかな町へとなるのです

さて観光はというと

帰りがけにお勧めな場所が支笏湖です

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市内から峠を越えて車を走らせること1時間ちょっと

雄大な北海道らしい景色が突然広がります

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ビジターセンター脇に駐車して散策

熊の目撃情報の写真もあり、北海道らしさを感じます

ウッドチップが敷き詰められた散策路はとても気持ちがいい

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湖面に近づくと水の透明さに驚きます

もっとも深い所では363mもあり、不凍湖でもあります

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湖は周囲40km!

車で1時間もかかる

なんともスケールの大きな話です

支流ではカヌーツアーに参加しているグループを見かけました

のんびりと大自然を満喫できる場所です

空港も近いので時間を読みやすい

(北海道で旅をするなら走行距離に注意が必要)

欲張って計画すると目的地までたどり着けません

とにかく広い

ガソリン対策も必要です

スピードの出しすぎだけは注意しましょう

北海道新幹線開通

2016年3月北海道新幹線が函館まで開通しました

GW明けに乗車する機会を得ました

東北新幹線の延長と捉えます

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座席の特徴はAC電源を完備していること

北陸新幹線同様に飛行機との差別化でしょうか

いつのまにか発車し、一気に北上を続けます

青函トンネルはどこだとザワめき始めると

しっかり通過する際に車内アナウンスがありました

長いトンネルを抜けるとそこは北の大地

車窓からも北海道の広さを実感します

函館の到着駅は中心地から車で40分ほどかかりました

旅はのんびりしたいものですね

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函館観光は元町散策から

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天気がよければ立待岬がおすすめ

運がよければ本州が見えます

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世界に誇るの函館山の夜景鑑賞

展望台はインバウンドツアー客で埋め尽くされていました

夜景になる時間は避けたほうがよさそうです

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函館朝市

早起きはとても気持ちが良い

カニ博士たちの講座がいたるところで開かれています

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函館港から大間崎へフェリー移動

最近のフェリーはバリアフリー設計で安心です

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佐井まで移動して仏が浦遊覧へ

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仏が浦は「海底火山と雨や波の彫刻」

隆起した岩山は自然の驚異を感じます

天然ウニが点在する透き通った海水が印象的でした

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下北半島では恐山観光を外せない

しかし最近は地殻変動が起きていてかつての面影はない様子

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イメージとのギャップも旅なのです

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この時期一押しが横浜町の菜の花

あざやかな景色が広がります

北海道新幹線で飛行機が苦手な方へも旅の選択の幅が広がりました

下北観光は北海道から入るととても便利です

いさり火の温泉宿も風情があります

是非次回の旅の計画にどうぞ

瀬戸内国際芸術祭

春の小豆島へ

芸術祭が開催中でアートに触れる旅となりました

まずは日本の原風景が残る中山地区

映画のロケ地としても記憶に残る千枚田の中に大作があった

竹のドームは周りの景色とともに楽しみたい

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醤油造りが有名な小豆島に醤の郷がある

昔ながらの町並みをてくてく歩くと面白いアートが

 

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オリーブのリーゼント?

小豆島の南に位置する坂手港

ここでビートたけしのアートに会える

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いかにもといった感じ

お勧めは三都半島

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写真でみると不思議な感じですね

どんな つくりなのかは実際に行ってみてほしい

近くの瓦倉庫の中には「空想と虫籠」がある

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上の作品はメスがオスを食べているものだとか!

ここは空間とマッチして独特の空気が流れています

小豆島はあくまで基点でアート会場は離島に点在しています

次回は夏と秋開催

作品も追加されるようです

船でしか行けない小豆島

船旅で旅情につかるのもいいものです

夏休みの予定にいかがでしょうか?

2016年の桜

日本人は桜が好きだ

桜をテーマにした旅は人気です

今年の桜の開花は早かった

そのためか遅咲きの穴場スポットを発見できました

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4月9日(土)に冨山を訪れた

例年なら市内は満開だが葉桜が目立つ

そんな中、富山県中央植物園はピークを迎えていた

65歳以上は無料という園内は花見客でにぎわう

といってもアルコールNGですのでとても穏やかではありました

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新潟県に近い朝日町

舟川べりの桜もピークを迎えていた

ここは周辺の土地にチューリップや菜の花を植える

立山連峰をバックに綺麗な写真がとれる

夜はライトアップするようです

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4月24日(日)は福島を訪れた

目的は勿論三春の滝桜

途中で出会う観光バスも目的は一緒

ところが今年はすでに葉桜の情報

そこで猪苗代の観音寺川へ

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見事に満開でした

立体的なせせらぎの川沿いに咲き誇る桜並木

とても素敵なスポットでした

来年も新たな発見がありますように

 

木曽御嶽山

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昨年の紅葉シーズンに訪れた悲劇

御嶽山の噴火から1年

慰霊を兼ねた木曽路の旅を実施しました

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東京からは甲州街道を塩尻で折り返し、木曽路へ入る

旅の拠点は中山道の宿場町木曽福島

南アルプスのふもとに伸びる中山道の中心地だ

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福島関所、代官屋敷や古い町並み

山々に囲まれてかつてを偲び旅情に浸る

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のんびり滞在したい素敵な場所です

空気がおいしく、水がうまい

名水があればグルメも

信州そば、豆腐料理、馬刺し、地酒

おしゃれなお店もあるので夜も楽しい

地元の人が飲む酒が「中乗さん」

基幹産業である木材を水路で運搬した時代があった

その舟を操縦する船頭さんを「なかのりさん」と呼んだことに由来するそうだ

旅先では地酒を楽しみましょう

これがついつい飲みすぎてしまう

それも旅なのです

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車で御嶽山へ向かう途中に開田高原がある

白樺越しの御嶽山が美しいスポットです

木曽馬の保護育成も行われています

この馬たち、噴火時は大丈夫だったでしょうか?

風向きも影響したのか全く問題なかったとの事で安心しました

開田高原はアイスクリームが有名の様子

開店時には多くの行列ができていました

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御嶽山は本当に美しい山です

紅葉時の九蔵峠展望台からの景色は絶景でした

ここには献花台も見受けられました

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御嶽山は山岳信仰の山

標高3067M頂上の奥社に至るまで御嶽神社の参道が続くのです

ロープウェイも整備されていますので観光客も気軽に楽しむことができます

深い山間にあるので富士山のようにどこからでも眺めることはできません

突如現れるその美しい姿は一見の価値ありです

是非訪れていただきたい場所

最後に御嶽山の噴火により犠牲となった方々、そのご家族の皆様に謹んでお悔やみ申し上げます